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第2戦スペインGP予選、勢い有り余るロレンソと不運のロッシ
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インテリマーク編集部
  2008年3月30日

スペインGP2日目となる3月29日、今期第2戦目の決勝レースに向けてのMotoGP全クラスの最終予選が、スペインはアンダルシアの丘に位置するヘレス・サーキットにて行われた。ここでは、MotoGPクラスの予選レポートと全クラスの最終予選結果一覧を掲載する。
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■MotoGPクラス

やや曇りがちだったスペインGP現地時間の午後1時55分、気温25度、路面温度26度、湿度35%のヘレス・サーキットにおいて、MotoGP最高峰クラスにおける2日目の予選を制したのは、またも今年のMotoGPルーキーだった。


■序盤5分間の41秒台争いはド・プニエ、エドワーズ、そしてロレンソ
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セッション開始からの5分間は、ホンダLCRのランディ・ド・プニエ、TECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ、フィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソの3名が1分41秒台の争いを見せ、1分41秒289を記録したロレンソがタイムシート上のトップに立った。

ここでエドワーズは一度グラベルに突入するが転倒は免れる。


■やがて40秒台に突入、好調のカピロッシとそれを押さえ込むロレンソ
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その後の5分間は1分40秒台の争いに突入し、まずはリズラ・スズキのロリス・カピロッシが1分40秒907、続いてド・プニエが1分40秒790を記録してトップに立ったが、すぐにロレンソが1分40秒543のタイムで再びトップに。そのまま走行を続けたロレンソはセッション残り50分までに自己ベストをさらに1分40秒296まで縮め、1分40秒496まで迫ったカピロッシを2番手に追いやった。

■15分が経過しペドロサとロッシも上位に
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セッションの残り45分までの次の5分間は、レプソル・ホンダのダニ・ペドロサがカピロッシに次ぐ3番手タイムの1分40秒501、フィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシが4番手のド・プニエに次ぐ5番手タイムの1分40秒926を記録したが、直後にTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズがロッシのタイムを上回る1分40秒799を刻んで5番手に浮上。この時点で1分40秒台に突入していたライダーは6番手のロッシまで。
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■上がってこないストーナー

2007年度チャンピオンのケーシー・ストーナーのこの時点のタイムは1分41秒342の11番手タイム。
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■40秒台争いの中、ドヴィツィオーゾがトップに浮上

さらに5分が経過する中、ここでJiRチーム・スコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾが7人目の40秒台となる1分40秒525を記録し、ドヴィツィオーゾは続け様にタイムを更新して1分40秒110の好タイムでこの時点のタイムシート上のトップに立った。
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さらにリズラ・スズキのクリス・バーミューレンが予選中8人目の40秒台となる1分40秒678を記録したセッション残り40分の時点の上位ライダー8名の順位は、トップがドヴィツィオーゾ(1分40秒110)、2番手がロレンソ(1分40秒296)、3番手がカピロッシ(1分40秒496)、4番手がペドロサ(1分40秒501)、5番手がバーミューレン(1分40秒678)、6番手がド・プニエ(1分40秒790)、7番手がエドワーズ(1分40秒799)、8番手がロッシ(1分40秒926)。

■ド・プニエが39秒台に突入、上位のポジションを守り続けるひじ擦りエドワーズ
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セッション折り返し30分までの10分間、ここでド・プニエはこの予選中初となる39秒台の1分39秒122を記録してトップに浮上。攻め込みすぎて右ひじを地面に擦り、危うく転倒しそうになるも立て直したエドワーズは5番手のペドロサに次ぐ1分40秒567で6番手に。続いてロッシも1分40秒696のタイムでこの時の自己ベストを更新するが、順位は変わらず8番手のままとなった。


■セッション折り返し時点の順位とタイム

セッション残り30分に突入した折り返し時点の全ライダーのタイムシート上の順位とタイムは、トップはド・プニエ(1分39秒122)、2番手はドヴィツィオーゾ(1分40秒110)、3番手はロレンソ(1分40秒296)、4番手はカピロッシ(1分40秒460)、5番手はペドロサ(1分40秒501)、6番手はエドワーズ(1分40秒567)、7番手はバーミューレン(1分40秒678)、8番手はロッシ(1分40秒696)。
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9番手はレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン(1分41秒077)、10番手はサンカルロ・グレッシーニ・ホンダの中野真矢選手(1分41秒137)、11番手はカワサキのジョン・ホプキンス(1分41秒183)、12番手はTECH3ヤマハのジェームス・トーズランド(1分41秒230)、13番手はサンカルロ・グレッシーニ・ホンダのアレックス・デ・アンジェリス。
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14番手はドゥカティーのケーシー・ストーナー(1分41秒342)、15番手はカワサキのアンソニー・ウエスト(1分41秒389)、16番手はアリーチェ・チームのトニ・エリアス(1分41秒785)、17番手はドゥカティーのマルコ・メランドリ(1分41秒870)、18番手はアリーチェ・チームのシルバン・ギントーリ(1分42秒539)。
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■ロレンソがカピロッシの990cc時代のポールレコードを更新しトップに
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セッション残り25分、ここでロレンソは2006年にロリス・カピロッシがドゥカティーの990ccマシンで残したポールポジション・レコードの1分39秒064を0.1秒上回る1分38秒964を記録してトップに浮上。

■39秒台の争いに入っても上位に残るカピロッシ、薬漬けトーズランドは4番手に浮上
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その1分後にカピロッシはロレンソとド・プニエに次ぐ3番手タイムの1分39秒900、ウイルス性の気管支炎を患い朝から薬漬けのトーズランドが4番手タイムの39秒915、ヘイデンが5番手タイムの1分40秒026を記録し、同時に中野選手は1分40秒315を記録してヘイデンとドヴィツィオーゾに続く7番手につけた。

■レースウイークを通して絶不調のメランドリが転倒
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ここでメランドリは12コーナーで激しく転倒。本人に怪我はなかったがメインマシンのダメージは大きく、セカンドマシンで走行を再開したその後は全くタイムを伸ばせなくなる。


■君臨するロレンソとドプニエ、3番手を争うエドワーズ、ペドロサ、ドヴィツィオーゾ
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ドヴィツィオーゾが1分39秒767の3番手タイムを記録し、すぐにそれをエドワーズが1分39秒124のタイムで上回って3番手を奪い、ドヴィツィオーゾが4番手に下がったセッション残り20分、ここでペドロサは1分39秒449を記録し、ドヴィツィオーゾはさらに5番手まで順位を後退。

■ロレンソがベストラップをさらに更新、5番手と6番手は好調スズキ勢
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セッション残り17分、トップのロレンソはベストラップを1分38秒733に更新し、2番手につけるド・プニエとの差を0.389秒まで広げる。この時点のタイムシートの上位4名はトップがロレンソ、2番手がド・プニエ、3番手がエドワーズ、4番手がペドロサとなり、ここで1分39秒484を記録したカピロッシが5番手、1分39秒704を記録したバーミューレンが6番手につけた。


■セッティング変更に取り組みガレージから出てこないストーナーは16番手に
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ストーナーが3ラップ目に記録した1分41秒342を更新できないまま16番手に沈んだセッション残り15分、ペドロサは自己ベストを1分39秒127に更新するが順位は変わらず4番手、スズキ勢を上回る1分39秒386を記録したロッシはここで5番手に浮上。ジェームス・トーズランドはスズキの2名の間に割り込む1分39秒673のタイムでロッシとカピロッシに続く7番手となり、バーミューレンは8番手に後退。

■エドワーズが2番手に浮上、ストーナーはようやく7番手に
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セッション残り12分、ここでエドワーズが1分39秒032の2番手タイムを記録。また、ようやくタイムを更新し、1分39秒593を記録したストーナーはカピロッシとトーズランドの間となる7番手に浮上した。


■ロレンソがまたもベストラップを更新、ヘイデンは4番手に

ヘイデンが1分39秒250を記録してロレンソ、エドワーズ、ド・プニエに続く4番手に浮上したセッション残り10分、ここで再びトップのロレンソがベストラップを1分38秒689に更新し、2番手のエドワーズとの差を0.343秒に広げる。
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■ロッシが3番手に一瞬浮上、すぐにヤマハの3名に割り込むペドロサ

カワサキのジョン・ホプキンスが1分39秒439のタイムで8番手につけたセッション残り7分、ロッシが1分39秒064を記録してロレンソとエドワーズに続く3番手につけ、この瞬間にヤマハはトップ3を独占するが、直後にホンダのペドロサが1分38秒844の2番手タイムを記録した事からエドワーズは3番手、ロッシは4番手に後退。
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タイムシート上の暫定2列目までの順位として、トップにロレンソ、2番手にペドロサ、3番手にエドワーズ、4番手にロッシ、5番手にド・プニエ、6番手にヘイデンが並んだセッション残り5分、ストーナーが1分39秒286のタイムで7番手に浮上し、続いてトーズランドがそれに次ぐ8番手タイムの1分39秒334を記録。


■ロレンソが驚異の1分38秒189!
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ヘイデンがロッシを上回る1分39秒061を記録し4番手に順位を上げたセッション残り2分、ここでロレンソは2番手のペドロサのこの時点のタイムを0.655秒上回る1分38秒189という驚異的なタイムを刻む。

■ロッシ、最終アタック中に無念のマシン・トラブル「2番グリッドは取れた筈」
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ここで最終アタック中のロッシに問題が発生。1分38秒台中盤のタイムを確信していたというロッシはマシンの電気系トラブルに見舞われてポジションアップを断念。

■最後にタイムを更新するもロレンソには到底とどかないペドロサとエドワーズ
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セッション残り1分に入ってから2番手のペドロサは1分38秒789、3番手のエドワーズは1分38秒954と揃って38秒台に入れてくるが、到底ロレンソのタイムには及ばず、最後に激しく攻め込みすぎたド・プニエとデ・アンジェリスの2名の転倒をもって予選のセッションは全て終了した。
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■MotoGPルーキーのロレンソが開幕から2戦連続のポールポジションを獲得
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こうして、2008年スペインGPのMotoGPクラスにおけるポールポジションを獲得したのは、最高峰クラスのルーキーとしては史上初となる開幕戦からの2戦連続ポールという快挙を成し遂げたフィアット・ヤマハのホルヘ・ロレンソだった。

■ペドロサとエドワーズは1列目を確保、今年のヘレスもミシュラン優位
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1列目2番グリッドはレプソル・ホンダのダニ・ペドロサ、その隣の3番グリッドはカタールに引き続き1列目を獲得したTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ。

■ヘイデンは惜しくも2列目に、ブリヂストン勢トップのロッシは5番グリッド
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惜しくも1列目を逃し、2列目4番グリッドとなったのはレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン、2列目5番グリッドはセッション終盤にマシン・トラブルに見舞われたバレンティーノ・ロッシ、2列目最後の6番グリッドは最終アタック中に転倒したホンダLCRのランディ・ド・プニエ。

■フロントのセッティングに苦戦のストーナーは7番グリッド
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首を横に振りながらコントロール・ラインを抜けた2007年度MotoGPチャンピオン、ドゥカティーのケーシー・ストーナーは、初日のFP1に引き続きフロントのセッティングを全く改善できず、常にコーナリングが大回りとなって昨年の日本GPに次ぐ低いグリッドとなる3列目7番グリッド。

■中野選手は11番グリッド
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セッションの大半はタイムシート上のトップ10圏内につけていたサンカルロ・グレッシーニ・ホンダの中野真矢選手は、4列目11番グリッドから今期2戦目の決勝をスタートする事になった。
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以下に、第2戦スペインGPにおけるMotoGPクラスの予選結果を示す。

予選順位 気温25度、路面温度26度、湿度35%、ドライコンディション
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1) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分38秒189
2) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分38秒789
3) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分38秒954
4) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分39秒061
5) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分39秒064
6) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分39秒122
7) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分39秒286
8) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分39秒334
9) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分39秒439
10) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分39秒484
11) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分39秒559
12) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分39秒704
13) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分39秒767
14) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分40秒037
15) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分40秒088
16) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分40秒286
17) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分40秒939
18) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分41秒027


■250ccクラス

スペインGP2日目に最終予選が行われた250ccクラスの予選総合順位は以下の通り。
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予選総合順位 気温27度、路面温度30度、湿度25%、ドライコンディション

1) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分43秒071
2) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 1分43秒111
3) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分43秒286
4) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 1分43秒596
5) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 1分43秒629
6) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 1分43秒640
7) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分43秒748
8) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分43秒823
9) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分43秒921
10) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 1分43秒935
11) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 1分44秒022
12) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分44秒032
13) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分44秒166
14) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 1分44秒228
15) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 1分44秒249
16) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分44秒335
17) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分44秒754
18) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分44秒754
19) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 1分45秒753
20) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分46秒034
21) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分46秒710
22) マヌエル・エルナンデス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分46秒835
23) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ヤマハ 1分47秒989
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■125ccクラス

スペインGP2日目に最終予選が行われた125ccクラスの予選総合順位は以下の通り。
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予選総合順位 気温24度、路面温度26度、湿度32%、ドライコンディション

1) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 1分47秒587
2) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分48秒041
3) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分48秒070
4) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分48秒113
5) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分48秒128
6) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分48秒146
7) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 1分48秒165
8) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分48秒315
9) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分48秒333
10) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 1分48秒345
11) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 1分48秒348
12) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分48秒437
13) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 1分48秒441
14) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 1分48秒481
15) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 1分48秒510
16) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分48秒520
17) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分48秒572
18) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分48秒688
19) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 1分48秒783
20) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 1分48秒791
21) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 1分48秒799
22) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分48秒907
23) アクセル・ポンス SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分49秒357
24) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 1分49秒392
25) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分49秒446
26) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 1分49秒720
27) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 1分49秒773
28) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分49秒879
29) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分49秒936
30) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分50秒161
31) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 1分50秒557
32) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分50秒942
33) ダニエル・サエズ SPA Gaviota Prosolia Racing アプリリア 1分51秒362
34) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 1分51秒894
35) イヴァン・マエストロ SPA Alpo Atletico de Madrid ホンダ 1分52秒070
36) アルベルト・モンカーヨ SPA アンダルシア・デルビ デルビ 1分53秒283
-) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM -分-秒-
-) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM -分-秒-
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