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カタルーニャGP予選、ストーナーが今期初のポールポジション
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インテリマーク編集部
  2008年6月8日

6月7日(土)の午後、スペインのカタルーニャ・サーキットにて、翌日の日曜日に開催される2008年MotoGPシーズン第7戦目のカタルーニャGP決勝レースのスターティング・グリッドを決定する最終予選が行われた。ここでは、MotoGPクラスのこの日の予選の状況、ならびに小排気量クラスを含む全カテゴリの最終予選結果を紹介する。
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■厳しい路面状態となったカタルーニャGP、MotoGPクラス怪我人の続報

初日は湿った不安定な路面コンディションとF1の頻繁なサーキット使用によるアスファルトの劣化が重なり、転倒者と怪我人が続出しているが、MotoGPクラスの怪我人の続報は以下の通り。

■ロレンソは完全に記憶を回復

フリー・プラクティス2の序盤に11コーナーを走行中、時速130キロの速度で転倒して頭を強打、右手の小指と薬指の肉を削る大怪我を負って2日目以降のグランプリ出場を今回は断念しているホルヘ・ロレンソは、翌日の朝には意識がもうろうとした状態からは解放され、現在は全ての記憶を100%取り戻している。
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■ホプキンスは2日目の午前から無事にセッションに復帰

同じく初日午後のフリー・プラクティス2においてハイサイドを喫し背中を強打、再検査の診断内容によっては2日目以降のセッションをキャンセルする可能性も報じられたカワサキのジョン・ホプキンスだが、無事に朝のクリニカ・モバイルでの検査は通過し、この日午前のフリー・プラクティス3からは走行に復帰している。しかしながら、背中や骨盤、ならびに足の左側に深刻な打撲を負っているホプキンスは左コーナーを曲がる度に息が吸えない程の痛みを訴えており、終日セッティングには苦戦した様子だ。
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■ド・プニエの指の怪我は特にライディングには影響なし

また、上記の2名ほどの深刻な怪我ではないものの、フリープラクティス2の転倒において左手の小指を痛めたランディ・ド・プニエは、2日目に入っても痛みには苦しんでいるものの「特に大きな問題はない」と本人はコメントしており、予選での走行に支障が出るほどの怪我にはならなかった様子だ。


■予選前に行われたフリー・プラクティスの総合トップはストーナー

参考までに、初日からこの日の午前までに行われた3回のフリー・プラクティス(FP1/FP2/FP3)を通しての総合順位は、トップはドゥカティーのケーシー・ストーナー(1分43秒013)、2番手はレプソル・ホンダのダニ・ペドロサ(1分43秒017)、3番手はリズラ・スズキのロリス・カピロッシ(1分43秒023)、4番手はフィアット・ヤマハのバレンティーノ・ロッシ(1分43秒090)、5番手はレプソル・ホンダのニッキー・ヘイデン(1分43秒125)、6番手はサンカルロ・ホンダ・グレッシーニのアレックス・デ・アンジェリス(1分43秒233)、7番手はTECH3ヤマハのコーリン・エドワーズ(1分43秒243)、8番手はリズラ・スズキのクリス・バーミューレン(1分43秒261)、9番手はTECH3ヤマハのジェームス・トーズランド(1分43秒294)、10番手はホンダLCRのランディ・ド・プニエ(1分43秒356)、11番はサンカルロ・ホンダ・グレッシーニの中野真矢選手(1分43秒442)。
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なお、セッション終盤には小雨に降られたものの大半がドライ・セッションとなったこの日午前のフリー・プラクティス3開始時の気温は17度、路面温度は20度、湿度は61%だった。フリー・プラクティス3のみではストーナーがトップタイム、ヘイデンが2番手につけている(各セッション単位のタイムと順位はこちらを参照)。

■ミシュラン・ホンダ勢はフロントの接地感不足を2日目に入り解消

初日はペドロサを除くミシュラン・ホンダ勢、特にJiRチームスコットのアンドレア・ドヴィツィオーゾとホンダLCRのランディ・ド・プニエがフロントの接地感不足に悩まされ、カタルーニャの滑りやすい路面コンディションでは自信が得られずに苦戦していたが、フリー・プラクティス3の終了時点には揃って問題を解消、フロントまわりには自信が持てるようになったとしている。
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■MotoGPクラス予選中の流れ

カタルーニャGP2日目の6月7日、明るい陽射しとドライ・コンディションに恵まれ、現地時間の13時55分から行われた今回のMotoGPクラス予選開始時の気温は21度、路面温度は34度、湿度は41%。

残分 予選中の状況
50
・セッション開始3分、他のライダーが2分台でアウトラップを開始する中、地元のエリアスが最初の1分56秒台に突入。
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・セッション開始5分、中野選手が1分44秒台を記録しトップに。
・セッション開始7分、ペドロサが1分43秒台を記録しトップに。
・セッション開始9分、エドワーズがペドロサを上回る1分43秒台を記録しトップに。
・セッション開始10分、カピロッシが最初の1分42秒台に突入。
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 1)カピロッシ(1分42秒989
 2)エドワーズ(1分43秒166
 3)ペドロサ(1分43秒173
 4)ド・プニエ(1分43秒337
 5)ヘイデン(1分43秒396
 6)トーズランド(1分43秒411
 7)ロッシ(1分43秒417
 8)デ・アンジェリス(1分43秒440
 9)中野選手(1分43秒532
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40
・セッション開始15分、バーミューレンが1分43秒069を記録しスズキが一瞬ワンツーを独占。
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・セッション開始18分、ペドロサのRC212Vに電気系トラブルが発生。ペドロサはマシンをコース脇のグラベルに乗り捨ててピットに戻る。
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・セッション開始20分、ストーナーが1分42秒710を記録しトップに浮上。

 1)ストーナー(1分42秒710
 2)カピロッシ(1分42秒989)
 3)バーミューレン(1分43秒069
 4)ロッシ(1分43秒116
 5)エドワーズ(1分43秒166)
 6)ペドロサ(1分43秒173)
 7)ド・プニエ(1分43秒235
 8)トーズランド(1分43秒272
 9)ドヴィツィオーゾ(1分43秒342

30
・セッション開始22分、ペドロサがピットに到着。1分後にセカンドマシンでコースに復帰。
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・ストーナーが10コーナーで低速走行をしていたデ・アンジェリスに抗議のアクション。
・セッション開始30分、中野選手がロッシの背後につけて6番手に浮上。直前にロッシは5番手に。

 1)ストーナー(1分42秒710)
 2)ド・プニエ(1分42秒861
 3)カピロッシ(1分42秒989)
 4)バーミューレン(1分43秒069)
 5)ロッシ(1分43秒116
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 6)中野選手(1分43秒135
 7)エドワーズ(1分43秒166)
 8)ペドロサ(1分43秒173)
 9)トーズランド(1分43秒272)
 10)ドヴィツィオーゾ(1分43秒316
 11)ヘイデン(1分43秒377
 12)デ・アンジェリス(1分43秒387
 13)ホプキンス(1分43秒899
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 14)エリアス(1分43秒315
 15)ギントーリ(1分43秒346
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 16)メランドリ(1分44秒706
 17)ウエスト(1分45秒166
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20
・多くのライダーが1本目の予選タイヤ装着開始。
・セッション残り25分、トーズランドが1分42秒361を記録しトップに浮上。
・セッション残り24分、ド・プニエが初の1分41秒台に突入しカタルーニャのポールポジション・レコードを更新。
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・デ・アンジェリスが1分42秒580を記録し3番手に浮上。
・セッション残り21分、ペドロサが1分42秒521を記録し3番手に。
・レースタイヤでは好調だったカピロッシが予選タイヤに苦戦。タイムを更新できない。
・ロッシはレースタイヤでも予選タイヤでもセッティングが決まらず、コーナー進入時の速度が出せない

 1)ド・プニエ(1分41秒766
 2)トーズランド(1分42秒361
 3)ペドロサ(1分42秒521
 4)デ・アンジェリス(1分42秒580
 5)ストーナー(1分42秒710)
 6)エドワーズ(1分42秒873
 7)ドヴィツィオーゾ(1分42秒885
 8)カピロッシ(1分42秒989)
 9)バーミューレン(1分43秒069)

10
・セッション残り19分、エドワーズが1分41秒台に突入しトップに。
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・セッション残り19分、中野選手が1分42秒643を記録し6番手に浮上するが、その後は最終区間の最後の2コーナーでタイムが伸ばす事ができない。
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・セッション残り18分、ヘイデンが1分42秒253を記録し3番手に浮上。
・セッション残り17分、トーズランドが1分42秒1919を記録3番手に浮上。
・セッション残り15分、ペドロサが1分42秒239で4番手につける。
・セッション残り13分、ストーナーが1分41秒955を記録し3番手に。
・セッション残り12分、ヘイデンが1分42秒022を記録し4番手に。
・セッション残り10分、エドワーズが1分41秒609を記録しトップタイムを更新。

 1)エドワーズ(1分41秒609
 2)ド・プニエ(1分41秒766
 3)ストーナー(1分41秒955
 4)ヘイデン(1分42秒022
 5)トーズランド(1分42秒191
 6)ペドロサ(1分42秒239
 7)ドヴィツィオーゾ(1分42秒551
 8)デ・アンジェリス(1分42秒580)
 9)中野選手(1分42秒643
 10)ロッシ(1分42秒762

8
・メインマシンのセッティングを全く改善できなくなったロッシがピットに戻りセカンドバイクに交換。
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・カピロッシがシケインを曲がりきれずにエスケープゾーンを直行。
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6
・ペドロサがエドワーズのタイムを上回る1分41秒561のトップタイムを記録。
・ド・プニエが1分41秒601を記録し2番手に浮上。
・「あれ以上のタイム更新は無理だった」と述べるエドワーズが悔しそうな表情をピットで見せる。
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5
・ストーナーが1分41秒686の4番手タイムを記録。
・ヘイデンが1分41秒558を記録しトップに浮上。
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 1)ヘイデン(1分41秒558
 2)ペドロサ(1分41秒561
 3)ド・プニエ(1分41秒601
 4)エドワーズ(1分41秒609)
 5)ストーナー(1分41秒686
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3
・最後の予選タイヤを履いてアウトラップに入ったデ・アンジェリスがタイヤが温まらない状態のまま攻め込みすぎて転倒。写真
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・メランドリが高速左コーナー入り口のハード・ブレーキングでフロントをロック。アスファルト上で激しく倒れ込みスピードに乗ったままグラベルに飛び込んだが怪我はなかった。
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・ロッシは11番手から抜け出せない。
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・セッション残り1分、トーズランドが6番手タイムの1分41秒820を記録。
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・ヘイデン、ペドロサ、ド・プニエ、ストーナーの4名が最終アタック。
・ストーナーが1分41秒186を記録しトップに浮上。
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・ペドロサはストーナーに届かず2番手タイムの1分41秒269を記録。
・ヘイデンは3番手タイムの1分41秒437。
・ド・プニエは4番手タイムの1分41秒571。
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 1)ストーナー(1分41秒186
 2)ペドロサ(1分41秒269
 3)ヘイデン(1分41秒437
 4)ド・プニエ(1分41秒571
 5)エドワーズ(1分41秒609)
 6)トーズランド(1分41秒820
 7)ドヴィツィオーゾ(1分42秒053
 8)バーミューレン(1分42秒365
 9)ロッシ(1分42秒427
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・ストーナーが今期初のポールポジションを獲得。
・地元ペドロサは2番グリッド、ヘイデンは3番グリッドとなり、レプソル・ホンダの2名が揃って1列目を獲得。
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・昨年のカタルーニャで2番グリッドを獲得したド・プニエは今期の予選最高位となる2列目4番グリッドを獲得。
・TECH3の2名、エドワーズとトーズランドは揃って2列目スタートを確保。
・一貫して予選中のタイムシートの上位につけていたドヴィツィオーゾは3列目7番グリッド。
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・ブリヂストン勢の2番手となる3列目8番グリッドはバーミューレン。
・ブリヂストン勢の3番手となるロッシは最後のタイムアタックを終え、辛うじて3列目となる9番グリッドを確保。
・中野真矢選手は4列目11番グリッド。


カタルーニャ・グランプリMotoGPクラス予選結果まとめ
気温21度、路面温度34度、湿度41%のドライ・コンディションの中で行われたMotoGPクラスの予選結果を示す。
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1) ケーシー・ストーナー AUS ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分41秒186
2) ダニ・ペドロサ SPA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分41秒269
3) ニッキー・ヘイデン USA レプソル・ホンダ・チーム RC212V 1分41秒437
4) ランディ・ド・プニエ FRA ホンダLCR RC212V 1分41秒571
5) コーリン・エドワーズ USA ヤマハTech3 YZR-M1 1分41秒609
6) ジェームス・トーズランド GBR ヤマハTech3 YZR-M1 1分41秒820
7) アンドレア・ドヴィツィオーゾ ITA JiRチーム・スコット RC212V 1分42秒053
8) クリス・バーミューレン AUS リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分42秒365
9) バレンティーノ・ロッシ ITA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 1分42秒427
10) アレックス・デ・アンジェリス RSM サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分42秒580
11) 中野真矢 JPN サンカルロ・ホンダ・グレッシーニ RC212V 1分42秒643
12) ロリス・カピロッシ ITA リズラ・スズキMotoGP GSV-R 1分42秒648
13) トニ・エリアス SPA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分42秒808
14) ジョン・ホプキンス USA カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分42秒819
15) シルバン・ギントーリ FRA アリーチェ・チーム デスモセディチ GP8 1分43秒204
16) マルコ・メランドリ ITA ドゥカティ・マルボロ・チーム デスモセディチ GP8 1分43秒719
17) アンソニー・ウエスト AUS カワサキ・レーシング・チーム ZX-RR 1分44秒558
欠場) ホルヘ・ロレンソ SPA フィアット・ヤマハ・チーム YZR-M1 -分-秒-


■カタルーニャ・グランプリ250ccクラス最終予選結果
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以下に、気温24度、路面温度37度、湿度43%のドライ・コンディションの中で行われた250ccクラス最終予選の結果を示す。
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1) アルバロ・バウティスタ SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分45秒636
2) アレックス・デボン SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分45秒767
3) エクトル・バルベラ SPA チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分46秒062
4) マルコ・シモンチェリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分46秒295
5) マティア・パッシーニ ITA ポラリス・ワールド アプリリア 1分46秒363
6) エクトル・ファウベル SPA マプフレ・アスパル・チーム アプリリア 1分46秒594
7) 高橋裕紀 JPN JiRチーム・スコット250 ホンダ 1分46秒668
8) 青山博一 JPN レッドブルKTM 250 KTM 1分46秒856
9) ミカ・カリオ FIN レッドブルKTM 250 KTM 1分46秒952
10) フリアン・シモン SPA レプソルKTM 250cc KTM 1分47秒121
11) ロベルト・ロカテリ ITA メティス・ジレラ ジレラ 1分47秒190
12) トーマス・ルティ SWI エミー・カフェラテ アプリリア 1分47秒207
13) アレイックス・エスパルガロ SPA ロータス・アプリリア アプリリア 1分47秒422
14) ラタパー・ウィライロー THA タイ・ホンダPTT SAG  ホンダ 1分47秒510
14) カレル・アブラハム CZE カルディオンABモーターレーシング アプリリア 1分47秒510
16) ルーカス・ペセック CZE オート・ケリー-CP アプリリア 1分47秒666
17) マヌエル・ポッジャーリ RSM カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分47秒728
18) ファブリツィオ・ライ ITA カンペテーラ・レーシング ジレラ 1分47秒818
19) アレックス・バルドリーニ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分49秒272
20) ユージェーヌ・ラバティ IRL ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分49秒392
21) ルッセル・ゴメス SPA ブルセンス・アプリリア アプリリア 1分49秒618
22) イムレ・トース HUN チーム・トース・アプリリア アプリリア 1分49秒776
23) ダニエル・アルカス SPA Team Honda Merson ホンダ 1分50秒186
24) ドニ・タタ・プラディタ INA ヤマハ・プルタミナ・インドネシア ジレラ 1分50秒450


■カタルーニャ・グランプリ125ccクラス最終予選結果

以下に、気温25度、路面温度36度、湿度33%のドライ・コンディションの中で行われた125ccクラス最終予選の結果を示す。
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1) ポル・エスパルガロ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分50秒557
2) マイク・ディ・メッリオ FRA アジョ・モータースポーツ デルビ 1分50秒696
3) ニコラス・テロール SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分50秒740
4) スコット・レディング GBR ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分51秒101
5) シモーネ・コルシ ITA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分51秒365
6) セルジオ・ガデア SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分51秒399
7) ガボール・タルマクシ HUN バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分51秒436
8) ブラッドリー・スミス GBR ポラリス・ワールド アプリリア 1分51秒439
9) アンドレア・イアンノーネ ITA I.C.チーム アプリリア 1分51秒500
10) ジョアン・オリベ SPA ベルソン・デルビ デルビ 1分51秒518
11) サンドロ・コルテセ GER エミー・カフェラテ アプリリア 1分51秒564
12) ラファエレ・デ・ロサ ITA オンデ2000KTM KTM 1分51秒566
13) ステファン・ブラドル GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分51秒593
14) マルク・マルケス SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分51秒650
15) エフレン・ヴァスケス SPA ブルセンス・アプリリア・ジュニア アプリリア 1分51秒780
16) スティーヴィー・ボンセー USA デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分51秒932
17) ドミニク・エジャーター SWI アジョ・モータースポーツ デルビ 1分51秒976
18) ランディ・クルメンナッハ SWI レッドブルKTM 125 KTM 1分52秒074
19) 中上貴晶 JPN I.C.チーム アプリリア 1分52秒076
20) パブロ・ニエト SPA オンデ2000KTM KTM 1分52秒080
21) ダニー・ウェッブ GBR デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分52秒161
22) 小山知良 JPN ISPA KTMアラン KTM 1分52秒250
23) アレックス・マスボー FRA ロンシン・レーシング ロンシン 1分52秒428
23) ロレンソ・サネティ ITA ISPA KTMアラン KTM 1分52秒428
25) ロビン・ラッサー GER グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分52秒474
26) ステファノ・ビアンコ ITA S3+WTRサンマリノ・チーム アプリリア 1分52秒593
27) エステベ・ラバト SPA レプソルKTM 125cc KTM 1分52秒752
28) ミヒャエル・ランセデール AUT I.C.チーム アプリリア 1分52秒769
29) ペレ・トゥトゥサウス SPA バンカハ・アスパル・チーム アプリリア 1分52秒806
30) ジュール・クルーセル FRA ロンシン・レーシング ロンシン 1分53秒345
31) アクセル・ポンス SPA ジャック&ジョーンズWRB アプリリア 1分53秒532
32) ヒューゴ・バン・デン・ベルグ NED デグラーフ・グランプリ アプリリア 1分53秒560
33) ロベルト・ミュアサン ROU グリズリー・ガス・キーファー・レーシング アプリリア 1分53秒607
34) リカルド・カルダス SPA アンダルシア・デルビ デルビ 1分53秒698
35) ロベルト・ラカレンドーラ ITA マテオーニ・レーシング アプリリア 1分54秒090
36) ルイ・ロッシ FRA FFMホンダGP125 ホンダ 1分54秒190
37) Jordi Dalmau SPA SAGカストロール ホンダ 1分54秒944
38) ダニエル・サエズ SPA Gaviota Prosolia Racing アプリリア 1分55秒022
39) イヴァン・マエストロ SPA Hune Matteoni アプリリア 1分55秒681

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